レッスン資料
ここでは、当ギター/ウクレレ教室での実際のレッスンで使用しているオリジナルレッスン教材の1部をご紹介いたします。
資料1 パワーコード
1、パワーコードのカッコよい弾き方
エレキギター、アコースティックギターを問わずにロック・ポップス等の伴奏でよく弾くことがあるパワーコード。弾く際にちょっとしたコツを気にかけるだけ、音色がカッコよくなりノリの良い演奏ができる様になります。
資料2 ギタリストにとっての基本コード
1、6弦、5弦のルートポジション
ギターを弾くときにコードブック片手に、
「あのコードはどうやって弾くんだっけ??」
なんて困らないように、まずはギターの6弦と5弦のルートの場所を覚えてしまいましょう。
2、6弦、5弦ルートポジションでの代表的コードフォーム
エレキギター・アコースティックギター問わず、基本コードの形です。
まずは、メジャーコード・マイナーコードの2種類の形から覚えてしまいましょう。
その後はそれぞれのコードの一番低い音(ルート音)を6弦、5弦のそれぞれの音の位置に持っていきます。
ギターの基礎練習方法
【左手編】
レッスンでは、このような曲にもチャレンジします。
少ないコードでの名曲
アコギ初心者へ贈る「カントリーロード」
イヤートレーニング
ダイアトニック(Cmajor scale)でのイヤートレーニング1
“C”の音を基本に音名、Interval(音程)を耳を使って学びます。
ダイアトニック(Cmajor scale)でのイヤートレーニング2
最初は分からなくても大丈夫。訓練によって少しずつ分かる様になります。
素晴らしいミュージシャンは、楽器のテクニック以上に“音を聞き分けられる能力”が必要ですね。
当ギター教室では、
その他にも既存の資料の他、独自のレッスン資料とフレーズ集を使いレッスンを行っていきます。
また、音源サンプルもご視聴してみてください。